第1回Rui杯Med-1グランプリ

2004年12月15日
メルパルク(短水路、手動計時)

100IM
名前 fly ba br fr 記録
高橋一成 25.0 28.7 26.2 22.7 1:57.69
足立わかな 23.2 29.0 27.2 24.6 1:44.25
白井敬子 23.6 26.7 27.4 22.4 1:40.27
石井 生 21.2 23.6 29.0 22.7 1:36.62
飯沼千景 19.0 23.0 28.6 21.1 1:31.93
糸洲佑介 17.5 26.1 26.1 20.5 1:30.31
山田美香 16.6 20.6 26.2 19.0 1:22.60
石川耕資 15.1 20.5 24.1 19.2 1:19.28
加藤 剛 16.6 21.1 22.1 19.0 1:18.92
菅野宏美 16.7 20.0 23.1 18.1 1:18.04
田村岳士 14.8 21.4 21.7 17.6 1:15.70
岡田尚樹 15.8 19.4 22.0 16.6 1:12.92
佐藤健二 14.9 17.5 22.1 18.0 1:12.62
佐々木直也 14.3 18.8 21.2 16.5 1:10.91
吉田亘佑 14.2 18.9 21.7 15.7 1:10.67
佐々木塁 13.1 16.1 18.8 15.7 1:03.80
大槻達郎 12.9 15.5 19.8 15.2 1:03.54
Rui杯Med-1グランプリについて
Med-1には、3つの意味がこめられています。
@1個メの記録会である。
A個人メドレーのNo.1が決定する。
BMedical(医学部、北医のみかな?)のNo.1が決定する。

 1個メの世界記録、日本記録保持者の顔ぶれを見ても、誰もが認める国内、世界No.1スイマーばかりです。つまり、このMed-1を制したものが、北医最強の称号を与えられるのです。本来なら、女子部門のタイトルも作るべきですが、世界記録、日本記録ともに男子と女子の差は約7秒。ということで、男子1位のタイム+7秒以内であれば、その女子選手を無条件で王者とすることにしました。
 このタイトルは他団体流出もあり得るサバイバルレースです。今後もしかしたら強力な他団体選手の参加などもあるかもしれませんが、それでもこのタイトルを北医内で保っていけるように皆さん日々精進してください!

4年 佐々木塁